海と緑の街 〜 博多の路上にて
2008年10月 1日 10:17 - cityside - streetcorner (voyage)
先週末、福岡を訪れた。福岡は、類い稀なシチズンシップとディテールの趣味の良さ(デザイナーなきデザインについても同様で、北九州育ちのコミック作家わたせせいぞうの作品世界を思い起こさせる)が光る進歩的な街だ。以下は、簡単なレビュー。 伊東豊... [ 続きを読む ]
星降る町の路上にて
2008年7月 2日 16:00 - cityside - streetcorner (voyage)
仕事で北海道に行ってきた。1年前にはこんなこと(「holiday in the farm」)を書きながら、踏み出せないでいるのが情けない。ともあれ、馬は一日中草を食み、カッコウは一日中啼きつづける。6月の北海道はいい国だ。 レースホー... [ 続きを読む ]
そして、冒険はつづく 〜 山陰の路上にて
2008年6月 3日 08:51 - streetcorner (voyage)
4月の第2週から5月の第1週にかけては、僕にとって失われた1ヶ月となった。プライヴェートでヘヴィーな出来事が続けざまに起り、大事なものが指の隙間からこぼれ落ちて行くような気がして、ただ呆然としていた。そんな中、僕らを乗せたワンボックスカー... [ 続きを読む ]
オセアニアの洋上にて(3)
2008年4月14日 10:30 - seaside - streetcorner (voyage)
予約とトランジットの関係でオーストラリア本島で1泊しなければならなかったが、ツーリスティックなケアンズに身を置く気にはなれなかったので、ケアンズ近郊の熱帯雨林へと向かった。ケアンズから車で40分海沿いを、30分サトウキビ畑を走ったところ... [ 続きを読む ]
オセアニアの洋上にて(2)
2008年4月 9日 10:03 - seaside - streetcorner (voyage)
ケアンズからセスナで北へ1時間ばかり飛んだところにリザード島はある。ヴィラの宿泊者しか入れないこの島は、いたるところに大トカゲが闊歩し、またウミガメのいる遠浅のコーラル・リーフでディンギーやヨットやカヌーを乗り回し、シュノーケリング、ダ... [ 続きを読む ]
オセアニアの洋上にて(1)
2008年4月 7日 17:37 - seaside - streetcorner (voyage)
ー ー ー ー ー Dear Miss Holiday 僕には珍しく、 ビジネスでもミッションでもラブ・アフェアでもなく、 ケアンズからセスナで北へ1時間ほどの洋上に浮かぶ小さな島にいる。 昨年の3月に滞在した時には、 都市的な感傷や創造... [ 続きを読む ]
雪夜のワン・ウェイ・ストリート
2008年1月17日 13:31 - streetcorner (snow)
酔った勢いで眠ると2時間ぐらいで目が覚めて、 その後はなかなか寝付けないということがあるが、昨夜がそれだった。 お陰で4時と5時の2度、枕元の時計の時刻の札が回るパタンという乾いた音を聴き、 残りの2時間は、新聞配達人の50ccバイクの音の... [ 続きを読む ]
インドシナ半島の路上にて(3)
2007年12月 3日 09:35 - streetcorner (voyage)
南北統一から30年以上が経った今も、ホーチミン市にいると戦争のことを考えない訳にはいかない。そういう基底音のようなものが、この街には流れていた。統一会堂(トンニャット宮殿)。この場所がフランス植民、アメリカ進駐、ベトナム戦争、南北統一の... [ 続きを読む ]
インドシナ半島の路上にて(2)
2007年11月29日 18:17 - streetcorner (voyage)
6年ぶりに訪れたバンコクは都市成長の最終段階に仲間入りしつつある、つまり産業構造が変わりつつあるというのがその印象だった。都市のフォルムは殆ど変わっていないのだが、女性のファッションはハイレベルにモード化し、道端の人々の服装も小綺麗にな... [ 続きを読む ]
インドシナ半島の路上にて(1)
2007年11月29日 10:33 - streetcorner (voyage)
今回、インドシナ半島を訪れたのは、 工業団地をはじめとした 工業にまつわる労働環境や市場、ディベロッピングの現状を知ること、 そうした関係者との人的交流が目的のミッション(使節団)としてだった。 バンコク、そしてホーチミン。 自由に使える... [ 続きを読む ]



