20100306
2010年3月10日 20:16 - cityside - creationside - streetcorner (architecture)
前項では東京駅の100年について書いたが、こちらは有史以来の営みを切り取る。建築の構造と技術に焦点を当てた「アーキニアリング・デザイン展」が、全国を巡回して東京・丸ビルに戻ってきた。監修は、日本建築学会会長の斎藤公男さん。世界遺産から最... [ 続きを読む ]
20100306
2010年3月10日 20:13 - cityside - creationside (architecture)
東京駅は、1914年に営業開始。設計、辰野金吾。のべ75万人の人の手によって完成したという。「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」の現場を案内していただいた。2007年の4月に着工した工事のメニューは大きくわけて3つ。戦災で消失した3階と南... [ 続きを読む ]
20100226
2010年2月26日 19:45 - cityside - creationside - streetcorner (art life)
「多摩川アートライン」の参加作家、柴幸男くんが、2月8日に『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞した。小説でいえば芥川賞。快挙だ。一昨年、走る電車のなかでの演劇『多摩川劇場』の為に何度も多摩川線に乗って戯曲『川のある町に住んでいた』を... [ 続きを読む ]
20100223
2010年2月23日 19:53 - cityside - creationside - streetcorner (architecture office)
「ソシオミュゼ・イズ白山」が竣工した。事業主、設計、施工は弊社(設計:三宅治郎、現場所長:藤本俊介)。ランドスケープ・デザインは古谷俊一さん。2年前に、大谷石に囲われて植物が繁茂する現地を訪れたときのことを思い出す。場所の記憶を植物に託... [ 続きを読む ]
20100220
2010年2月22日 09:09 - cityside - creationside - streetcorner (art event urbandesign)
土曜日は、2つのワークショップの掛け持ちとなった。1つは、「多摩川アートライン」の企画で、吉田重信さんの『光の鳥』。吉田さん作成のハガキに絵や文字を書き、それがフランスでの展覧会を巡回し、最後にエアメールで自宅に返送される。もう1つは、... [ 続きを読む ]
20100219
2010年2月22日 09:08 - cityside - creationside - streetcorner (design life)
都内の書店、デザインのコーナー。左は『ジャパンデザイン/グッドデザインアワード・イヤーブック2009-2010』、右は『Tokyo Art Directors Club Annual 2009』。たまたま、どちらにも携わった作品が載って... [ 続きを読む ]
20100215
2010年2月18日 12:00 - cityside - creationside - streetcorner (architecture urbandesign)
主催している「街づくり交流会"街芸"」の第23回を開催した。場所は、いつもの「she-Bop terrace」。ゲストスピーカーは、『新建築』の元編集長で数々の設計コンペティションのアドバイザーをなさってきた馬場璋造さん。テーマは「街を... [ 続きを読む ]
20100122
2010年1月27日 18:17 - cityside - creationside - streetcorner (art event urbandesign)
東急グループが主催する「とうきゅうキッズプログラム」の一環として依頼され、壁画のワークショップを監修したのは去年のクリスマスのことだった。場所は、東急田園都市線田奈駅の下りホーム。約30メートルの壁面。日中のホームでのワークショップ開催... [ 続きを読む ]
20100118
2010年1月19日 15:24 - cityside - creationside - streetcorner (architecture design life)
まとめて3日間。16日、建築家のネットワーク、ASJ(アーキテクツ・スタジオ・ジャパン)の大田スタジオをオフィス内に開設。そのオープニングイベントを開催。17日、写真家のハービー・山口さんと某局の女性アナウンサーMさんと友人のYと夕食を... [ 続きを読む ]
20091210
2009年12月10日 13:32 - cityside - creationside - streetcorner (art)
朝、解体前の在日フランス大使館旧庁舎の全体を使った豪華な文化祭「NO MAN'S LAND」に立ち寄った。建築や現代アートのファンでなくても、関係者に知り合いがいなくても、近くに住んでいなくても、旧庁舎に入る最後のチャンスとして訪れてみ... [ 続きを読む ]
20091127
2009年12月 4日 18:00 - cityside - creationside - streetcorner (art urbandesign)
メセナアワードの贈呈式がスパイラルホールで行われ、トロフィーと賞状を頂いた。佐藤好彦さん作のトロフィー「塔」の色は、精神力を表現したというブルー。7組の受賞プロジェクトは例年になく多様性に富み、自分のことはそっちのけで喜べる、よい贈呈式... [ 続きを読む ]
20091116
2009年11月19日 10:55 - cityside - creationside - streetcorner (office urbandesign)
足掛け5年、主催している「街づくりの勉強会」の第22回を「she-Bop terrace」で開催した。ゲストスピーカーは、掛値なしに敬愛する都市プランナーの蓑原敬さん。ナビゲーターの僕からは、不動産税制について、天空率の移転について、福... [ 続きを読む ]
20091111
2009年11月12日 09:36 - cityside - creationside - streetcorner (art office urbandesign)
「多摩川アートライン」で、2年連続のグッドデザイン賞と今年度のメセナアワードを頂いた。詳しくは、こちら(受賞リリース10112009.pdf)。 また、「あなたが選ぶメセナ賞」にもエントリーされているので、投票のご協力をどうぞよろしく!... [ 続きを読む ]
20091106
2009年11月 9日 18:36 - creationside - streetcorner (art life)
写真家のハービー・山口さんと久しぶりに酒をご一緒し、随分といろいろなことを話した。写真について、ロンドンについて(モンパルナスのキキのようだったというキム・ボーエン、伝説の「レディオ・キャロライン」等々)、ラジオについて、ラブレターについ... [ 続きを読む ]
20091104
2009年11月 6日 11:34 - cityside - creationside - streetcorner (life)
話を聞く機会がつづいた。1日は、ダライ・ラマ14世と4人の日本人(清水博さん、竹村真一さん、田坂広志さん、星野克美さん)による対話。4人の方々のうちの3人と面識があり案内を頂いたので、伺った。法王は、特性の赤いサンバイザーを取り出してかぶ... [ 続きを読む ]
20091029
2009年10月30日 10:35 - creationside - streetcorner (art)
3日間、香港のアーティストLeung Chi Wo、Sara Wong夫妻と多摩川沿いの工場を巡った。株式会社トッケン(FRP成形)、株式会社キャデット(アルミ・プレキャスト)、イワサキ・ビーアイ(食品サンプル製造)、有限会社栄伸工業(... [ 続きを読む ]
20091026
2009年10月27日 08:43 - creationside - streetcorner (architecture office)
秋の台風で風が強い。きっと、波も高いことだろう。「ソシオミュゼ・イズ飛鳥山」の竣工写真の打ち合わせの為に、現地の王子を訪れた。2年前、はじめて現地を訪ねた日はみぞれで、本当に寒かった。あの日はレーモン・ルーセルの『ロクス・ソルス』を、今... [ 続きを読む ]
20091022
2009年10月24日 17:39 - creationside - publiccomments - streetcorner (design, office)
ご無沙汰しています。オフィスの新しいウェブサイト『ソシオミュゼ』がオープンしました。そうしたこともあり(一番の理由は、長文を書く時間がないことなのですが)、このウェブサイトの形式を少し変えることにしました。これからは、写真と短文を日記形... [ 続きを読む ]
矢口南児童公園 open!
2009年4月10日 09:37 - creationside (art, design)
エイプリルフールズデー、新しい年度の初日に「多摩川アートラインプロジェクト」がデザイン監修した「大田区立矢口南児童公園」(東急多摩川線武蔵新田駅近く、525平米)がリニューアルオープンし、僕もテープカットに参加させてもらいました。民間が... [ 続きを読む ]
2008年の読書ノート
2008年12月26日 09:43 - creationside (books)
年を取ったということなのか、消耗しているということなのか、今年は酒を飲んでベッドに入るとすぐに寝てしまうようになり、しかも大抵は酒を飲んでいるのだが、それでもヘッドボードに置いてある本に手を伸ばして読んでみようとしない日はなかったと言って... [ 続きを読む ]
Publicity - 2008 Autumn
2008年12月11日 17:47 - creationside (publicity)
今秋は、「多摩川アートラインプロジェクト・アートラインウィーク2008」を多くのメディアに取り上げて頂いた。 -------------------------------------------------------------- ... [ 続きを読む ]
浮遊する色彩
2008年12月 5日 09:30 - creationside (design)
もう少し先方が長く生きていたら、あるいは僕が早く生まれていたら会っていただろう、その人となりや仕事ぶりに直接触れてみたかった、と思う故人が何人かいるが、その一人がインテリアデザイナーの倉俣史朗さんだ。 ミラノ・サローネで作品が復刻され... [ 続きを読む ]
アートラインウィーク2008 digest
2008年11月13日 17:57 - creationside (urbandesign)
「アートラインウィーク2008」の会期を、大きな事故もトラブルもなく終えられたことに、今はほっとしています。 ご来場頂いた方にも、そうでない方にも、一先ずの感謝を込めてイベントの様子をダイジェストでお届けします。 包括的な総括にはも... [ 続きを読む ]
アートラインウィーク2008 !!!
2008年10月26日 23:06 - creationside (urbandesign)
最終電車に乗って、今から作品の設置作業に向かう。明日からは、公園での制作(なかには土木工事のようなものもある)がいっせいに始まる。もちろん、工場での製作も大詰めに入っている。ここから先は、何が待ち受けているかわからないが、少なくとも、1... [ 続きを読む ]
秋のキャンパスで講義
2008年10月23日 22:08 - cityside - creationside (urbandesign)
2つの大学で講義をした。 9日に学習院女子大学(西早稲田)、16日に日本大学建築学科(駿河台)。 教育もアカデミズムも僕の重大な関事だから、 講義の依頼を頂いたときには、かなり真剣にその内容を考える。 が、、、今回は違った。 たまたまここ数... [ 続きを読む ]
Good Design Award 2008 受賞!
2008年10月12日 15:24 - cityside - creationside (urbandesign)
先日、「多摩川アートラインプロジェクト2007」が、2008年度グッドデザイン賞を受賞しました!皆さんの応援メッセージや投票の効果もあったことでしょう。どうもありがとう。 今回の受賞を、特に2つの点で嬉しく思っています。 1つは、内... [ 続きを読む ]
お守りをつくってみた。
2008年10月 6日 20:38 - creationside - goods (design)
武蔵新田にある「新田神社」は歌舞伎「神霊矢口渡」の舞台としてだけでなく、破魔矢の発祥の地としても知られ、平賀源内のデザインとされる美しい破魔矢が伝わっている。そこで、鎮座650年を記念してお守りにもデザインをということで、浅葉克己さんの... [ 続きを読む ]
鎌倉の秋
2008年10月 4日 15:16 - cityside - creationside (literature)
数週間は前になるけれど、久しぶりに鎌倉へ行った。室伏次郎さんの「鎌倉の杜」のオープンハウス以来かもしれない。横浜へと向かう途中、北鎌倉で降り、円覚寺の小津安二郎の墓に寄った。随分と蚊に刺された。ことのついでに、こちらも久しぶりに幼なじみ... [ 続きを読む ]
フライング・ダッチマン・プロジェクト '08
2008年9月12日 14:00 - creationside (art)
フロリアン・クラールの36メートルの巨大な木彫が、みなとみらいに出現します。場所は横浜美術館の向かい側、会期は本日9月12日から週明け15日までで、その後、多摩川アートラインプロジェクト「アートラインウィーク2008」に移動します。 先... [ 続きを読む ]
小説における会話
2008年9月 9日 09:20 - creationside (novel)
ジョン・トラボルタのように、指を高く掲げたくなる秋晴れだ。 たまには新しい日本の作家の小説も読まなければと思い、綿矢りさの『夢を与える』を読んでみた。なかなかの腕前で、作品世界のスケールこそ大きくはないが、小説と呼んでいい代物になってい... [ 続きを読む ]


