それを週末と呼ぶならば vol.5
2011年7月27日 16:05 - cityside - streetcorner (life urbandesign)
土曜日は5時に起きて、7時の新幹線に乗って東松島へ。漁業者のKさんと宮城大学の学生たちと復興プロジェクトの打ち合せ。皆、自らが被災者でありながら、やっていることと思いの次元が驚くほど高く、ご一緒に活動させていただけることを光栄に思う。日曜日、自室のTVが映らなくなるので困ったなあと少し楽しみにしていたら、なぜだかそのまま映りつづけていて、もしや僕のTVが勝手に「地デジ化」したのかと思ったけれどもちろんそうではなくて、アパート全体が加入しているケーブルTVの「デジアナ変換サービス」というもののお陰ではないかということがわかり、ほっとするやらがっかりするやら。月曜日は、中学と大学の同期で現在はワルシャワで文化社会学者をしている友人が、震災の取材にオフィスに来て、なんと5時間近い意見交換をして、楽しかった。僕が年表的に流れる時間観念を採らないのは、中学時代にある種の教育が抜け落ちたからではないかと彼女に言われた。新しい説だ。夜は、東松島のKさんからのリクエスト「卒業式が出来なかった中学生たちの卒業&入学パーティー」を実施するにあたり、卒業写真の撮影をお願いしに写真家のハービー・山口さんのもとへ。快く引き受けてくださり、有り難い。
H.



