シリコーンオイルの海のなかで
2009年6月22日 16:48 - cityside (art,)
長らくお待たせしました。
更新を再開します!!
この記事のあとは、暫く、
この2ヶ月間を遡った簡単なレビューをお届けします。
先日、名和晃平さん(超売れっ子イケメンアーティスト)の展覧会のレセプションが銀座のメゾンエルメス8階フォーラム(通称:エルメス美術館)で行われた。会場には、
美術関係者の他に、コレクターとしての財界人や芸能人、ドレスアップしたファンの姿も見受けられ、大賑わい。展覧会のレセプションには珍しくスノッブで華やかな雰囲気に包まれていたが、そうした環境に決して巻き込まれることのない彼の姿勢にはいつもながら好感が持て、希望にも似たものを感じることが出来た。現在、名和さんとは、アクリルとシリコーンを使ったパブリックアートを2年越しで開発、制作中。完成間近なので、お楽しみに。
写真上段:「L_B_S/名和晃平展」を構成する3つの作品シリーズのうちの1つ。発光したシリコーンオイルのなかにプログラムされた順序でゆっくりと気泡が立ち上る。シリコーンオイルの特性を活かした作品だ。写真下段左:名和作品をイメージしたスペシャルカクテル。会場では軽食とアルコールが振舞われ、シャンパンはルイ・ロデレールだった。写真下段右:時期を同じくして、メゾンエルメスのショーウィンドウでは多摩川アートラインの参加作家フロリアン・クラールによるディスプレーを見ることが出来る。肝心の商品はちっとも見えないけれど、造形の美しさは流石だ。
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「L_B_S/名和晃平展」
場所 : メゾンエルメス8階フォーラム
期間 : 2009年6月19日 〜 9月23日
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H.





