いつか、はじまりの夜に
2009年1月27日 19:44 - cityside (life)
---------------------------------------------------------------
アレサ・フランクリンが唱い、黒人が大統領になる。
これは、アメリカ合衆国にとっては奇跡に近いことなんだ。
かつて、カート・ヴォネガット・ジュニアは、こんなことを書いた。
「小説において私がジョークに出来ないものはない。ケネディとキングの死を除いてはね。」
僕は、希望について考える。
正義や夢は星の数ほどあるけれど、希望はそうした個別的なものではない。
古びた二項対立は意味をなさないが、
だからこそ、安易な集中にも注意深くならなくてはならない。
一夜明けた朝、僕はカップに1杯のコーヒーを注いだ。
窓の外は冬の曇天だけれど、それは仕方がない。
---------------------------------------------------------------
H.



