悲しみのダリア
2008年11月18日 23:45 - cityside (life)
NHKの集金係につかまってしまったので、NHKには申し訳ないのだけれど不機嫌だ。三つ折りのパンフレットの表紙には「あなたがスポンサーです」と書いてある。週末、フラワーアレンジメントのパーティーに駆り出された。いや、お招き頂いた。床に落ちていたダリアを胸ポケットに挿していたら「なにをされている方なんですか?」と随分と聞かれてしまったけれど、お陰でダリアというものを思い出すことが出来た。思えば今年は3回しかフラワーショップに行っていない。先日、三田の三の橋近くで奇妙な3人暮らしをしている女友だちから「ウェス・アンダーソンの登場人物みたいだ」と言われた。それは褒め言葉なのかと聞いたら褒め言葉だと言われ、登場人物の誰みたいなんだと聞いたら真顔で「全員。」と言われた。『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』のDVDを渡されたが、ついでなので『ダージリン急行』もアマゾンで取り寄せた。きっと、途方もなく(どうしようもなく)くだらないところで破綻しているに違いない。ところで、最近のミュージック・ヒットチャートがCDセールスランキングから配信ランキングに取って代わっていることを知って、ちょっと驚いている。「悲しみのてっぺん ダリヤは燃えている」(松本恭子)という俳句がある。さよなら、ルビーチューズデイ。
H.





