シンポジウム「世界の創造都市東京をめざして」を終えて
2008年6月18日 15:25 - cityside (urbandesign)
シンポジウムに限らずイベントを開催するときにはいつも、もしかしたら一人も来ないんじゃないか、という悪夢を抱え込むものだ。今回にしたところでスタッフとは、30人は来るだろうけどね、といったちょっとした切実なジョークを繰り返すことで、おとずれるかもしれないショックに対するささやかな予防線を張ったりしていたのだけれど、有り難いことにそうはならなかった、ということはシンポジウムの冒頭でもお話しした通りで、6月9日は座席数を上回る400人超のオーディエンスとともに3時間を過ごすことが出来た。
また、内容に関しては必ずしも満足がいくものではなかったのだが、それでも、数多くのご来場者からポジティブなフィーリングのメールが事務局に寄せられ、マスコミにも多く取り上げられた。有り難いことだ。
どうも有り難う。
なにはともあれ、内容も出演者も一つ間違えば収拾が付かなくなる状況下での3時間の進行役は格闘技のようで、想像以上にクタクタになった。そんなわけで、司会の仕事のオファーまで頂いたが(特にアジアを代表する写真家のベー・ビヨンウさんは「日本語はよく解らないけれど、名司会だったのは解ったよ。」と言ってくれた)、それはご勘弁頂き(FMはいつだってやりたいけれど)、シンポジウムに関しては、また来年お会いしましょう。もっとも、そのときも出来ることなら運営だけにしたいけれどね。
H.



