2月をのりきる為に
2008年1月31日 09:20 - cityside (life)
2月をのりきる為に、僕は、サム・クックのライブ・アルバム『LIVE AT THE HARLEM SQUARE CLUB, 1963』を買い、ちょっとだけ、いつもよりウエート・トレーニングの頻度をあげ、昨年、関根伸夫さんがつくってくれた位... [ 続きを読む ]
港についたら
2008年1月31日 09:11 - seaside (port)
あまり船に乗らない人にはピンと来ないかもしれないけれど、 船で港に入る際の風景というものは、意外な程、印象に残る。 横須賀の直立護岸は 骨太な体躯を持った如何にもユーモアが通じないだろう60代女性のように、 取り付く島がなく、そして哀し気... [ 続きを読む ]
雪の日とレーモン・ルーセル
2008年1月25日 09:58 - creationside (novel)
「この世界にはすんなり読める本ばかりがあるわけではないという認識は小説を愛する者には特に大事なことだ。」(保坂和志「ずうっと読めなかった『アフリカの印象』」より) 雪が降った今週、僕はやたらと郊外に行く用事が多かった。平塚、王子、湯河... [ 続きを読む ]
ダウンタウンの河豚料理屋
2008年1月23日 10:28 - cityside (dish)
環状3号線を六本木を背に、十番稲荷神社の鳥居を過ぎて右に入り、 斜向いのトラットリア・キオラにウインクをして、 約1年ぶりにその店の暖簾をくぐった。 谷地ならではの店構えからは想像もつかないのだが、 この店の河豚は、そんじょそこらの河豚とは... [ 続きを読む ]
冬至と晦日の催事
2008年1月18日 21:28 - creationside (event)
年末の都心では、 ビールの年間消費量の4分の1、シャンパンの年間消費量の2分の1が消費され、 それをそれぞれダースで割った数だけの宴会とパーティーが開かれた。 もちろん僕も、多少なりともそれに貢献したわけだが、 最も楽しみにし、期待に違わな... [ 続きを読む ]
雪夜のワン・ウェイ・ストリート
2008年1月17日 13:31 - streetcorner (snow)
酔った勢いで眠ると2時間ぐらいで目が覚めて、 その後はなかなか寝付けないということがあるが、昨夜がそれだった。 お陰で4時と5時の2度、枕元の時計の時刻の札が回るパタンという乾いた音を聴き、 残りの2時間は、新聞配達人の50ccバイクの音の... [ 続きを読む ]
今年最初のポートレートカード
2008年1月15日 09:47 - creationside (photograph)
タクシーのラジオがこの冬一番の冷え込みだと伝えていた。 トレンチの襟を立て、雨に濡れてかじかんだ手で部屋の郵便受けを開けると、 何枚かの年賀状に混じって、目の覚めるようなブルーが目に入った。 海と空にしかないブルーだ。 裏返すと見慣れた汚... [ 続きを読む ]


