2007年の終わりに ー スタンプのある風景
2007年12月29日 17:32 - cityside (office)
さて、今年もあと僅かとなり、
南半球のバカンス地帯の厨房裏では、
堆く積まれたシャンパンが装弾されるのを待ちわびている頃だろうが、
僕は例年通り、年賀状を書いている。
背中が痛い。
会社用に700枚プリントしてから、そこにタックシールを貼る。
それが終わると、アドレス帳を整理し、
僕の名前の入ったものを700枚プリントして、
同様にタックシールを貼って、一筆を添える。
年賀状づくりなんてものは、仕事納めの日ぐらいにしか落ち着いて出来ないので、
一言を書く段となると、その翌日の29日、誰もいないオフィスでのこととなり、
30日の午前中に、1人でぷらぷらと赤坂郵便局に出しに行き、
(12月の青山通りは、アクアスキュータムのトレンチなんかお構いなしに寒い。)
その足で、東京を離れる。
例年通り、というのはつまりはこういうことで、
このサイトにも、1年が過ぎるということについてだとか、
今年の総括とか、来年の展望とか、
それらしいことを書こうと思って準備はしていたのだけれど、
結局は、形にする時間がなかった。
こんなわけで、印刷会社を介さない年賀状も今年が最後になるだろう。
これから月島に行く。
年賀状の束と友人に渡す『中世の秋』を抱えて、忘年会だ。
よいお年を!
来る年が皆さんにとって、僕にとって、
エンジョイ出来るものになることを願っています。
また来年、お会いしましょう。
H.



