再び、日本大学駿河台キャンパスへ
2007年12月21日 09:31 - cityside (activity)
10月に引き続き日本大学理工学部を訪れ、
今度は大学院を対象に講義を行った。
前回と違って30分と短い時間だったので、込み入った質疑応答は出来なかったけれど、
それでも、僕よりも若いジェネレーションとの対話は率直に楽しい。
その翌日、母校である慶應義塾のスタッフと
今後数年間に渡る大学のドラスティックな動向についての意見交換を行った。
現在の学校が置かれている状況と組織体制を考えると注意深い判断と行動を求めるのは難しく、
歴史を担保とした最良の偶然を祈るしかなさそうだが、
それでも地に足の着いた真の国際人を1人でも多く育てるべく、
今一度「リベラスな伝統」とは何かに立ち戻ることを期待したいし、
現役の学生が持てる選択肢を少しでも平等で多様に開かれた奥行きのあるものにする為に、
僕が出来得るアクションは続けて行きたい。
さて、そんな慶應義塾で高校時代を共に過ごし、
当時からこんな感じの議論を交わし、今ではこのウェブサイトのシステムを担当してくれている
松村太郎くんの新刊が発売になったので紹介します。
僕の文字の追い方の癖やイメージの生成の仕方では
どうも上手く雑誌や説明書の類いは読めないのでまだ読んでないのだけれど、
皆さんは是非読んでみて下さい。
H.



