先週のDiary
2007年10月16日 09:11 - cityside (Life)
5(金): 工場視察丸一日ツアー
6(土): ミーティング2件、WJBリーグ・荏原ヴィッキーズ・ホーム開幕戦、他
7(日): 親戚付合いをしている女優Hさんのウェディング・パーティー、他
8(月): 親友Rの結婚披露宴
9(火): ミーティング6件、他
10(水): ミーティング6件、他
11(木): 多摩川アートラインプロジェクト共同記者発表、他
12(金): ミーティング5件、池上本門寺御会式、他
そして、以降2ヶ月間で、恐らく最後の完全休日となる14日は、
駒沢公園でサイクリングをして、ラ・ターブル・ド・コンマでランチを食べた。
というわけで、連日お祭り騒ぎで、なかなか更新出来なくて申し訳なく思っています。
さて、黒川紀章氏が亡くなられた。
黒川氏には、数年前に2度程、シンポジウムとそのレセプションでお目に掛かる機会があり、
3つの点で強く印象に残っている。
先ず、ご病気をされる以前で、恰幅もよく堂々たる存在感を放っておられたけれど、
思い掛けず、背が低かったこと。
次に、シンポジウムでの演説を、
充実した内容で、しかも持ち時間ぴったりに、
パーフェクトなパフォーマンスで終えられたこと。
そして、当時20代前半で駆け出し中の駆け出しだった僕のような者にも、
非常に丁寧な物腰で接して下さったこと。
国立新美術館のプロジェクトを氏と共にした日本設計のスタッフからも、
論理的に妥当であれば誰の話にも耳を傾けておられた、と聞いていた。
そんなこともあり、ご病気をされた後の都知事選出馬の際には、
そう長くないことを覚っておられると直感したので、
当選する筈もない氏に1票を入れさせて頂いた。
今は、レセプションの途中でお帰りになる際に、
「お先に失礼します。」と深々と頭を下げられた姿を思い出す。
僕と同じ4月8日に生まれ(どうも変わり者が多いようだ)、
ブリジット・バルドーと若尾文子さんに憧れた、
無邪気であり続け、国際人であり続けた黒川紀章氏のご冥福をお祈りします。
H.




