パディントン駅のように
2007年10月17日 09:50 - creationside (art)
「アートラインウイーク2007」の参加アーティストの1人である
ドイツ人彫刻家、フロリアン・クラールから素晴らしい画像が届いた。
「今年度に彫刻を置くのは難しいので、
将来、蒲田駅に置きたい彫刻をグラフィックで表現して欲しい。
そうしたら、それを巨大な幕にして駅舎に吊るすから。」というのが僕らの依頼内容だった。
蒲田駅がパディントン・ステーションのように見えるのは、
金属を数式的に使いながらも、
その緻密な精緻さによって内面世界に語りかけるフロリアンならではのもので、
一つの普遍性を顕在化させているからに他ならない。
アーティストの才能とアートの可能性を改めて示してくれたフロリアン、どうもありがとう。
また、ちょっと元気が戻って来た。
でも、これを本当に置くなんて言ったら、かなしいけれど大混乱だろうなぁ〜。
H.




